塩焼き
1.生の魚は、ウロコヤ内臓を取って、
 できれば3時間以上(切り身は短かく)塩をします。
2.焼くまえに、薄い塩水5〜10分ほどつけます。
 ☆余分な塩分がぬけ焼きあがりにつやができます。
3.表面を竹ぐしフォークでつきます。
 ☆こげにくく,皮がはじけにくくなります。
 ◎安く手に入ったり余った食材は潮をし、につけてから、冷凍保存しましょう


★うんちく VOL 2★

 

お造り
豊かな海の食材に恵まれた大阪は、プリプリ・シコシコの歯ごたえのあるもの(活っているもの)が好まれます。関東のように、わざわざ1日位寝かせる(メめる)ことはしません。
魚豊
では活物にこだわり、その日のうちにご提供しています。
昔(冷蔵技術が未熟だったころ)河内地方では、夏の間は、食材を湯通ししたり、
氷でメめたり(洗い)したものを好んで食しました。これを【お造り】と言いました。
ちょうどその頃に旬となる、タコ・イカ・ハモ・オバケ(皮しぐら)などは茹でて、
スズキ・アコウなどは 洗いとし食べました。
鯛の皮造りは、皮だけを湯通しし、
夏に歯ごたえを味わうために考えられた【お造り】なのです。

                      魚豊自慢のお造りはこちらから→

うなぎ
大阪のうなぎ蒲焼きは、1尾のまま蒸さずに焼き上げます。
脂肪分と、うま味を逃さないためです。
しかし、蒸さずにやわらかく、余分な脂肪を除いて焼き上げる(これが旨いのです。!)には
熟練した技が必要です。
素材(うなぎ)の状態に応じて、火の強さや、焼く時間を調整しなければならいからです。
だから基本的に、大量生産(機械化)はできないのです。
魚豊では、”技”を日々鍛錬し、旨いうなぎを提供しています。